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仁義なき戦い
エ~~~ン!!
あんなにキュートだったキールが~!さらし巻き巻き、極道の道へ・・・
141214k01.jpg
「ワシはキールや、この道に入ったキィ~よろしゅうたのんますわ」

な~んて・・・冗談から始めないとかないとなかなか辛いものがありまして。
先日病理検査の結果が出て皮膚組織球腫(良性)で間違いないと確定診断もらいました。
これで悶々と抱えてた不安は消えたので良かったんですが。。。
術後の経過が非常に悪く・・・まさにタイトル通り仁義なき戦いが続いているキールです。

ちょっとグロくてすみません。記録なので載せちゃいます。
141214k02.jpg
腫瘍が大きかったので大きな大きな手術創。(これは問題ない状態)

順調なら消毒してガーゼで保護してを続けて2週間後抜糸・・・の予定でした。
が、退院3日後くらいにこの胸の所が牛のオッパイみたいに盛りっとなってプヨプヨしてる事に
気づき慌てて病院へ!水が大量に溜まってたので抜いて洗浄の処置してもらいました。
で問題なのがその水に細菌が見つかったそうで、術創の中で細菌感染が起きてるそうです。
手術前、自壊した腫瘍は4種類の細菌感染が確認されてて術後の感染予防の為にピンポイント
で効く抗生剤を飲んでいたけど1種類には効かなかったようです。
効くと言われている薬が実際に効かないというのはある事らしくキール君・・・運が悪い。
この感染を抑えないと傷が治らないんだって。(*_*)
細菌の種類の特定には1週間かかるので、とりあえず目星をつけて別の抗生剤を飲み、
後は圧迫で水が溜まるのを防ぐという事でこのさらしキールの姿になったのでした。
当然巻きっぱなしという訳にはいかず1日2回消毒&さらし巻きをするのが日課。

一生懸命巻き巻きしてても2日もすればまた牛のオッパイが出来上がるので病院へGO。
結局、元々入院中は水が抜けるようドレインという管が刺してあったのでそこの縫合を取って
穴をあけてそこから水を抜いて洗浄液入れて洗浄するというのを毎日する事になった。
通院が大変だったら自宅でやるという手もありますよって言うんだけどよく意味がわからない
まま「通うから大丈夫」って答えてた。

12/17は休診日だけどキールの担当の先生が当番の日だったので処置してくれた。
水抜き&洗浄ってどうやってるのか見た事なかったんだけど、今日は休診日だから
診察室で私もキールを抑えてて立ち会う事になった。
「自宅でもできるようにレクチャーしますね~」と軽く言う先生。
傷口の周りをギューッと絞って一番下の穴から赤い水がビューっと出る。。。
その穴に先端がプラスチックの注射器でAP水注入してモミモミしてまたビューっと水を出す。
水が透明になるまで繰り返し。。。
「どうです?出来そうですか?」って普通に聞いてくるんだけどできるかぁ~!!
無理無理って事でレクチャー終了。本気だったのかな~?

今日は溜まった水の量も少なくなってて、色も薄くなってた。
菌も激減してるので追加した抗生剤が効いてるという事で良かった♪
ようやく傷口も回復方向に向かったようです。
明日はベテラン先生の診察受けて今後の治療の方向性を決めてもらう事になりました。

12月はほとんど毎日病院に通ってるキール。
それでも病院の事も先生の事もダイスキール。
あの見てるだけでも辛そうな洗浄の処置をキールはまったく抵抗せず静かに横になって
受けてるんです。。。驚きました。
そんなキールは病院で絶大なる人気者なんだって~。
面白い話聞いちゃったのでそれは別記事で。ww



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[2014/12/18 19:00] | 治療 皮膚組織球腫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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